Features特徴
- サービカルフレームカラーに大きな後屈制限板と、あご受けカップを加え、より強い頸椎の後屈、回旋方向への制限が可能になりました。
- 症状などの軽減により、あご受けカップを外せば、サービカルフレームカラーとしても利用できます。
変形性頸椎症/頸椎後縦靭帯骨化症/頸椎椎間板ヘルニア/頸椎捻挫
サイズ | 首の周囲 |
---|---|
S | 30〜35cm |
M | 35〜40cm |
L | 40〜45cm |
ターンバックルを左右に回すことで、あご受けの高さを調整することができます。
※調整は必ず医師もしくは義肢装具士が行ってください。